どうやって自分と言う枠を広げるか

「成長したので昇進させたら失敗した」となる理由 (1/2) - ITmedia ビジネスオンライン

自分自身を高みに立たせるには
失敗しなくなった、うまくなった だけじゃなくて
「その後もその分野で自律的に成長していけるか」と言う判断が必要

昇進や、入社、進学に満足して
成長がストップしてしまう可能性もあるということだろう

常に満足しない方が良い といっているわけじゃない
全体として満足しつつも、反省点、改善点を常にチェックする姿勢が必要なのだろう

この記事は人事について書かれているが、自分の成長チェックにも使えるような気がします

勉強をする気力

http://career.cobs.jp/level1/yoko/2011/07/vs_7.html

勉強をだらだら2時間やるより、きっちり1時間やった方が伸びる気がします
もちろんだらだらしてても進めやすい勉強もあるので、その辺りは自分と要相談です

とりあえず最近僕がやっている英語の勉強方法だけでもみてみる

集中力の要る勉強方法と言えば
英語のシンクロリーディング、シャドーイング、ディクテーション、文法チェック、単語の記憶

逆に集中力が要らない勉強と言えば
分からない単語のチェック(その場で覚えない、意味を調べるだけの時)、
リスニング(聞き流すタイプのもの)

と言う感じだと思います
どちらの勉強も大事ですが、うまく時間を使い分けて
その時その時で適切な勉強方法をしたいものですね

ネット上の人物と会うという感覚

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110801-00000038-mycomj-sci

なんどかオフ会的なものには行った事があるのですが、
この5つは良い指標になりえると思います

ただどうしても気になるのが
「有名サイトかどうか」と言う基準
この基準は要らない

どんなに有名だろうが、悪意があればどこだっておかしい出会いになる

個人的にあげたいことは
・お金のトラブルに気をつけること
・お互い本名や住所まで気にしない
・出会う場所は、家を避ける
・写真を撮らない

マナーはまた別

多様化するIT会社の組織図

「単一体」のApple社と、「多頭体」のMicrosoft社|WIRED.jp

どの組織にも一長一短があるだろうからなんとも言い辛い・・・
メモ程度にとどめて置く

リンク元は図が面白いので一見の価値あり

ゲーム実況は業界に取ってどうなのか

ゲーム実況はゲーム業界の敵か味方か [ゲーム業界ニュース] All About

これは、あくまで業界の味方だと思っています

ゲームと言うのは映画や音楽を配信するのと違って、
プレイする人によって内容が千差万別になります

また、人のプレイを見ると言うのは、
どんなゲームだろうかと見極めることになります

個人的に思うことですが
もし、ゲーム実況が業界の敵になるとしたら、
それはほとんど映画に近いようなゲームなのではないでしょうか
度々思うのですが、そういうゲームはゲームとしての体制を為していないと思えますので、
業界側の問題だと思います

ゲームというコンテンツが映画との差別化を図った方が良いのでは